| 私たちが住む広瀬町には、ところどころにこんもりと木の生い茂った小高い山(古墳)が見られます。調べてみるとこの地域がまだ町として開かれる前には、大小百基以上にもおよぶ古墳がこのあたりに築かれていたことがわかりました。このことは今からおよそ千四百年以上も昔から有力な豪族のもとに多くの人々がここに住みつき、巨大な古墳を築くだけの知恵と技、つまり優れた文化をもっていたことを物語っています。 この中には群馬県内ではもちろん、東日本でも最も古いとされる古墳があります。いつの日か人々はこれを天神山と呼んで親しむようになりました。天神とは平安時代の学者菅原道真のことで学問の神を意味し、江戸時代には教育の広まりとともに日本中で敬われ、このあたりであは飯玉神社の境内や小高い山の上にまつられました。 わたしたちの「天神小学校」は、このように長い歴史と伝統をもつ土地がらにちなんで、ここに学ぶ子どもたちが心豊かで賢い子になることを祈って名づけられたのです。 |
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| 鈴木比呂志 作詞 江口 浩司 作曲 |
1 さわやかな みどり野の風 吹く朝は 仰ぐ赤城の 山映えて こころに通う その息吹き 若い希望に 燃えながら 学ぶわれらは 天神の ゆかり栄えある 小学生 |
2 はるかにも むかし偲べば なつかしい 森の木立が 眼にしみる 歴史は香る 塚原よ 郷の誇りを 身に受けて 学ぶわれらは 天神の ゆくて明るい 小学生 |
3 夕映えの 雲よあかねよ ふるさとの 町を流れる 広瀬川 未来の星を求めつつ 真理ひとすじ たゆみなく 学ぶわれらは 天神の 夢も果てない 小学生 |
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